明けない夜はない

明けない夜はない

この言葉にどれだけ救われたことでしょう。

人生には楽しいこともあれば、辛いことも沢山起こります。

楽しい時は、意外と幸せであることに気づかなかったりします。

しかし辛い時は幸せの大切さに改めて気づくことが多いでしょう。

皆様の人生において、今はどのような時でしょうか。

楽しい時でしょうか、辛い時でしょうか。

自分の過去を振り返ってみると、多くの出来事は楽しい思い出となっています。

その中には本当に楽しかった思い出もありますが、その他にも当時辛かった思い出も含まれています。

このように多くの思いでは美化され、自分の良かった記憶とされ残されるケースが多いです。

そしてつらかった、逃げ出したかった最悪な記憶も、

思い出して見ると意外に自分のためになっていたと思えたり、自分を成長させてくれたきっかけであったことに気づかされます。

過去の記事にも上げましたが(下の記事参照)

私は高校時代部活一筋の人間でした。

当時はかなりハードな部活動生活で、苦労した思い出があります(自分で選んだ道なので、文句も何もありませんが)。

もう10年以上前の事なので、正確な記憶ではありませんが、

最近よく思い出すのが、高校時代の地獄の深夜特訓です。

当時の私の高校は県内でも有数の強豪校でしたが、どうしても勝てない高校があり、全国進出を阻まれていた時期でした。

そんな高校に勝ち、全国への切符を得るために行われたのが

深夜まで続く地獄の特訓

朝から練習が始まり、食事を除いた時間は全て練習時間に充てられました。

練習が終了したのが

夜中の三時

振り返ってみると、よくそこまで顧問も生徒も頑張れたなと思うのですが、

当時は顧問も、生徒である我々も必死だったのでしょう。

この時期は顧問も、生徒も本当に大変だったという思い出があります。

練習をどれだけやっても、練習内容をどれだけアレンジしても試合で勝てない時期で、非常に辛かった時期です。

それでも希望は捨てませんでした。

明けない夜はない。きっとこの暗い道を抜けると朝日が待っている。

そう顧問と我々生徒は信じて、練習を続け、ゆっくりと一歩ずつ歩みを止めませんでした。

実際に、その真夜中練習が功を制したとはいえません(明らかに体を酷使していましたし、合理的な練習とは言えないと思います)。

ですがそのような無茶な練習によって鋼のメンタルと根性が鍛えられたのは確かでしょう。

結果的にはなんとか全国への切符を勝ち取ることができたので、こういった厳しいつらい時期を耐えきったからこその結果だと感じています。

※10年以上前にだからこそ行えた練習だと思います。深夜まで練習するといったことはおすすめしません。

その他例を挙げるとすると看護学生時代の思い出です。

看護師であれば誰もが経験したのは

学生時代の実習

学生時代から睡眠が大切であると感じていた私は、実習中にはとにかく寝る時間を確保するのに必死でした。

しかし私の場合優秀な学生ではなかったので、とにかくレポートや記録を書くのに苦労しました。

どうしても実習内容によってはどうしても仕上げないといけないレポートがあったり、学習がありました(皆さんもありましたよね。)

何度も書いては書き直し・・・とレポートの作成は真夜中まで行われました。

そんな時は結果的には睡眠時間を削って実習に臨むしかありませんでした。

実習中は睡眠時間2時間しか取れなかったという事も頻繁にあり、非常につらい思いをしました(こういっって睡眠時間を削って頑張ったんだという話は美徳ではありません。絶対に睡眠時間は確保しましょう)。

「とにかく今はつらいけど、金曜日まで乗り切ればなんとかなる。」

「これから一生このような生活をするわけではない。とにかく今は耐えていくしかない。明けない夜はない。」

そう思いながら実習を乗り切りました。

この時こそはまさに明けない夜はないと、とにかく自分を鼓舞して毎日過ごしていたのを覚えています。

明けない夜はない

これからの人生においても苦難はどのような状況においても訪れます。

もう逃げ出したくなるような状況に陥ることもあるでしょう。

しかしその場ではつらいことも、永遠には続きません。

つらいことも、苦しかったこともいつかは思い出になっていきます。

そういった出来事は意外と自分の中で大きな糧となることが多いと私は思います。

現在私は臨床看護師を辞め、クリニカルスペシャリストとして日々努力しています。

自分で選んだ道とはいえ、やはり慣れない環境で新しい出来事に挑戦するということは大変です。

やりがいを感じる中にも、慣れない業務や学習、新しく学ぶビジネスマナー等にも苦労も絶えません。

ただし、こういった事は永遠に続くわけではありません。

・自分がどんな人間になりたいのか

・今頑張って乗り越えた私はどんな未来を歩んでいるのか

そういって前を向きながら、希望を捨てず、臨む自分の姿をイメージして行動し続けることが大切だと思います。

明けない夜はありません。

今はつらくても、きっと未来の自分は笑っているはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「看護師としてのキャリアってなんだろう」 と日々考えているとある看護師 新人からHCU配属。HCU,ICU,ER経験。 新しいチャレンジをしてみたいと考え、思い切って企業に転職。外資系医療機器メーカーのクリニカルスペシャリストとして働きだす。 企業で働き始め、「やはり看護は面白かった」と再考。 再び看護師へUターン。 「どうせなら新しい看護にチャレンジしよう。」と精神看護の道へ。 現在精神看護師として救急病棟で勤務している。 学歴 専門学校卒→放送大学卒(教養学) 学位授与機構で看護学士取得済